2009年1月 伏見稲荷神社へ
今年も 我が家の商売の関係で、毎年二日に伏見稲荷初詣です。子どもが小さかった時は、おじいちゃんおばあちゃんと行っていた神社も 今は夫婦2人で 初詣です。
家の近所の地元の神社を拝み 毘沙門さんから聖天さんと商売の神様をまわり 最後が、伏見さんです。今年も電車に乗り 人の波にもまれながら鈴を鳴らすための紐に手をかけることだけ考えておがむことが 年明けの仕事です。

今年は元日と2日の2日間で207万人の人出だったそうです。
昨年より多くの人出は、経済状況の煽りなのでしょうか。
今年は伏見の千本鳥居を抜け 稲荷山を巡ってきました。約2時間ですが 山全体が神域となっています。
稲荷の鳥居は社殿と同じく「稲荷塗」といわれ、赤・明・茜など、すべてに明るい希望の気持ちをその語感にもち、その色はまた生命・大地・生産の力をもって稲荷大神の“みたま”の働きとする強烈な信仰が宿っているそうです。

そんなエネルギーを感じながら 朱塗りの鳥居の中を黙々と歩きました。
お正月の仕事が終わり 今年は親戚の愛知へ。昨年亡くなられた頭主の四十九日法要です。
大勢の親戚の中で、古い家系の話や文書のお話に耳を傾けながら 爪の垢でも煎じて飲まなければとあらためて思う新年のあいさつを拝聴しました。
帰りは新名神へ入り、海の見える湾岸道路は 渋滞もなく いつもより早く京都へ帰りました。

今年の始まりです。
平和な日々でありますように!
