色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

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【活動報告】東日本大震災被災者への心のケア活動

 

2010 年 2 月 4 日

【活動報告】お母さんのための色彩セラピー [講演] (2010年2月4日)

カテゴリー: News — ironoatelier @ 7:07 PM

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「お母さんのための色彩セラピー」、たくさんのご参加を頂き、ありがとうございました。

会場のふれあいホールには、幼稚園のお子さんをもつお母さん、幼稚園の園長先生方・・・、男性の姿もちらほら見られました。小さい赤ちゃんを連れて来てくださった方も。会場の大ホールは満席でした。
司会のウエノさんの紹介で、講師の西田さんが舞台に上がりました。
「私も一児の母ですので、今日はこんなにきれいにお化粧してきましたが、いつもは皆さんと全く同じ格好で、日々奮闘しています」
この自己紹介で、参加者からは大きな笑い声が上がりました。
リラックスしたムードになったところで、会場の皆さんにもカラーワークを体験してもらいました。
今日の塗り絵は、色のアトリエ・オリジナルの、ハートとクローバーの塗り絵。
膝の上、コート等もあって塗りにくいのでは、と心配しましたが、皆さん和気藹々とした雰囲気で、楽しそうに塗っておられました。

そして話はいよいよ、子育て中のお母さんの心理に迫ります。
これまで西田さんが体験してきた、170名のお母さん方とのワークショップ。
そのワークショップのなかで、よく選ばれた塗り絵5枚を紹介しました。
「さあ、どれが一番人気があったと思いますか?」、講師からの問いかけに、会場からは「うーん、これかなあ」「私なら・・・これ」と、手が上がります。

その後、それぞれの塗り絵が象徴する心の状態を説明しながら、5位から順に発表していくと、その都度、「へえ~っ!」「ほう・・・!」という大きなどよめきが・・・。
そして、「これは夫との歴史、なんですね」と、ある一枚が紹介されるや否や、会場は大いに沸きました。
一つひとつ、丁寧に塗られたハート。ところどころ、泣いたり、笑ったりの表情まで書き込んであります。
またある一枚では、過去のハートには、さまざまな色が塗られているのに、今、そしてこれからの部分は、まっしろ。
今は何色なのかわからない、これからはどんな色になるんだろう・・・。
どの絵も、その時の、パートナーに対するありのままの思いの表れでした。

聞いていた私も、夫の話となると、子どもの話をするときよりも、なぜか格段に照れくさくなって・・・。ここで、お母さん、そしてお父さん方がどよめかれた理由、よくわかります。
締めくくりに当たって、西田さんはこう述べました。
「ワークショップで出会うお母さんは、みんなニコニコして、明るくて、元気そう。でもワークショップをしてみると、こういうところに不安を感じていたのかな、というところが見えてくる。でもそれは、全然特別なことではないんです」

色のアトリエでは、親子で参加できるカラーワークショップ、未就園児とお母さんのワークショップ(託児つき)を、ご依頼に応じて行っています(1回90分~)。
やってみたい、参加してみたいと思われた方、どうぞお気軽にご相談ください。

ご意見、ご感想などありましたら、コメント欄にお願いします。

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