洛友中学校 夜間授業 アイヌの紋様切り絵授業
昨年に続き 夜間授業をスタッフ田中さんと受け持った。(実施日1月20日、27日)
お声を頂いてから アイヌの文化や衣装紋を勉強しなければと 図書館に向かった。
仕事を終えてからなのでなかなか思うように勉強できない状況だったけれど、自然界からデザインした紋様を魔よけや厄除けや守り主として敬い、その形を衣服や道具にほどしたアイヌ民族の紋様に、あらめて感動した。
モレゥ(フクロウの目で守る) アィウシ(カギで悪魔を引っ掛ける) ウタサ(星のめで守る)など 紋様の意味合いがそれぞれにあり その文様を衣服の袖や襟 または脚絆や鉢巻きに刺繍された
今回基礎的な図案をもとにデザインを考え和紙切り絵の見本を提供した。
生徒のみなさんも それぞれに好きな色を選び、難しいなぁと言いながら 曲線にカッターを当てながら 切り絵に挑戦して下さった。
「とても楽しかったです」とお声をたくさんいただいた。
昨年の顔ぶれもありその方たちから「昨年の切絵も飾っていますよ」と伝えてもらいとても嬉しかった。
素敵な作品ができた。
東北震災で被害に遭われた方たちも 切り絵をワークショップに取り入れられていたときいた。切り絵は集中力と達成感があり、偶然にできた形や 切り絵の持つシンプルな線に 喜びを感じることができるのではないかと思う。
気分転換に 切り絵はてきしているとおもう。いろがみでなくても新聞広告、包装紙、広告紙など 時にはおおきな木の葉や端布もできるので 身の回りの素材でたのしまれたらいかがだろう。
27日も 今度は3.4組の皆さんと アイヌ紋様を楽しみたい。
