色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

【最新イベント情報】

2011年5月~

東日本大震災の被災者で京都に避難されている方を対象に心のケアの活動を始めます!

 

2009 年 5 月 2 日

5月の鴨川

カテゴリー: News — hara @ 9:38 PM

1日は8月のワークショップ会場の抽選日です。
朝9時前に抽選会場に着いたのだけれど、40番目に名前を記し, 「今回も2, 30番目くらいかなぁ」と、思いながら抽選札を取る時間までに ロッカーのカギを貰いに3Fフロアーへ。今年もお世話になりますと カランダッシュを入れました。

なんでも、鍵は4月中に受け取りに行かなくてはならなかったのだそうですが、そこは毎年借りていることで許していただきました。

9時半に抽選会場のドアが閉まり一切人の出入りができなくなります。 説明の後、名前を呼ばれ くじ箱の中に手を入れます。 そっと取り出すと小さな札に「8」思わず 「よし!」と握りしめ感謝しました。50人中の8番目 期待をするけれど 希望していた日程はことごとくバツが付いていき 第3希望の8月5日6日をゲット・・・・本当にほっとしました。会場が決まるとあとは安心です。

ひと まち交流館を出て 高瀬川沿いに歩くと 道沿いに たくさんのすずらんが咲いていました。目を引き付ける可憐な姿に立ち止まってしまいました そして五条の橋へ 少し歩いてみようかと鴨川沿いを北に歩きました。何度この道を歩いただろうかと思いながら 季節ごとに味わう鴨川をのんびりと 若葉とせせらぎと向こう岸の高瀬川に並ぶ川床工事を眺めながら 5月の風を感じました。
 以前から 鴨川に張り巡らされている白い紐が 気になっていたのですが、なんと 川鵜被害の防止という札に 今まで見たことのない情景に納得しました。

kamogawa.jpg 

 時間がゆっくりと流れている中で、遠くで響くメーデーの声が力なく聞こえ、小さな劇団がパフォーマンスをしている声を耳にしながら 春の鼓動を感じた時間でした。フランスでは5月1日は「鈴蘭(みゅげ)の日」というらしいです。幸運のお守りとして愛する人に贈る習慣があるといいます。
鈴蘭を目にした私は、いい時間を贈ってもらったのかもしれません。

 5月10日 京都新聞朝刊の福祉のページに 「色のアトリエの記事」が掲載との知らせも受けました。その日は 3月までの活動の報告会が京都コープで行われます。
前回の活動をうまく伝えることができればと思います。

Powered by WordPress