8月21日 の親子ワーク 無事に終了しました。
参加いただいた皆様 持ち帰られた作品 飾ってくれてますか~(^O^)?
好きな色のハートに 自由に表現された作品達は どれもキラキラ輝いて見えました。いつの間にか真剣になってた・・・そんな時間だったのではありませんか?そして 子ども達の限りない想像力と 自由な発想に 改めて気がつかれたのではないでしょうか。おひとりおひとりのキラキラが いつまでも輝き続けますように・・・
(私は出来ませんが)また作品アップしていきますので、見てくださいね♪
帰りに 京都駅の美術館「えき」KYOTOで ユリア・ヴォリ絵本原画展(26日火曜日まで)に寄りました。楽天家でキュートな「ぶた」に癒されました。
それから駅ビルの階段をキョロキョロ(←どこに行っても私の基本です)しながら降り、途中で新幹線のホームが見える場所を発見!ヤホ~
青い空に秋を感じさせる雲 夕日に光る電車を見てのんびり。新幹線発着の音を何度も聞いているうちに 赤く染まった空から太陽が消えていました。大阪にも神戸にもない京都独特の景観・・・満喫しました。
フジノです。
21日のワークショップ、どうだったでしょうか?
また作品の写真、見られるようならうれしいです。
さて、妊娠9ヶ月目に入ったフジノ、今日は松永知恵美さんの写真展に行ってきました。
松永さんはこれまで300人のお産に立ち会って、その写真を撮ってきた写真家の方です。
陣痛の最中の妊婦の姿、赤ちゃんの誕生の瞬間、そして見守る家族の表情、横につきそう産婆さんの手・・・。
どの写真も、何ともいえない温かさとエネルギーに満ちたものでした。
たとえば、お母さんのお腹のなかから顔を出した瞬間の赤ちゃんの顔。
お母さん自身も見たことのないものですよね。
これは妊婦のわたしでなくても、足を止めずにはいられないでしょう。
来場者の方の中には、撮影された方もいらっしゃっていました。
子どもが大きくなったとき、何度でも見せてやりたい、宝物ですととメッセージを残されていました。
会場にはご本人もいらっしゃったのですが、溌剌とした素敵な方で、思わず、わたしも撮ってくださいと言いそうになりました。岐阜在住なのだそうです。いいなあ、岐阜の人・・・。
そして、同じ会場では京都・伏見で20年以上開業助産師をされている左古かず子さんの講演会もありました。
お産は思い通りにはならないもの、子育てもそうですよ、といいつつも、60歳を過ぎてから、あるとき霧が晴れるような瞬間があったそうです。それ以来、お腹のなかの赤ちゃんの声が聞こえるようになった左古さん。あるお産で不安になったときも、妊婦さんと向き合ったら、お腹のなかの赤ちゃんが「左古さん、大丈夫やで~」。その声を聞いて「ああ、大丈夫なのか」と思ったそうです。
逆子を直したいと臨月間近に来たお母さん。お腹の上からそっと触ったつもりでも、初対面の赤ちゃんは「あんた誰や」といわんばかりにからだを硬くする。足でぽんと蹴り返されたりする。
それが二度、三度となると、あ、こないだの人や、と、次第に心を開いてくれるように・・・。
そこで、「あの、できたら頭、下にしてくれへんか~」と話しかける。
そっか、産婆さんは、時間をかけて赤ちゃんと対話しているのか。
きっとお母さんとも、そうなんだよね。
そして、親もそれは同じだ。
お腹のなかの子どもも、すでにこの世にいる子どもに対しても・・・。
もちろん、それがものすごく困難に思えるときもある。
んだけど、今日はそれをちょっとおいて、そうそう、耳を傾けたらいいんだよね~と素直に思えたひと時でした。
ちなみに左古さんの話では、産婆さんの世界では40代は駆け出しで、60代に入ってからがおもしろいのだそうです。違うところから聞いた話では、90代で現役という産婆さんもいらっしゃるのだとか。じゃあ、さしずめ私なんかヒヨコどころか、まだ卵のなかか~と思ったら、すこし肩の力が抜けました。
とはいえ、卵はたまごなりに、二度とない一日を大事に過ごしたいです。
松永知恵美さん写真展「いのち~誕生をみつめて~母なる誕生の喜び 感動をもう一度」は8月23日から31日まで、河原町五条下がるのひと・まち交流館1階でやってます。入場無料。10時~16時まで(最終日は15時まで)。
とても暑い京都です。朝早くから出かけ用事を片付け京都国立近代美術館をたずねました。
お盆のせいか街中は 他府県の方や海外の方も多く見られました。
近美では今、
~没後10年「日本画」再考への序章 ~下村良之介展(8月31日まで 16日は午後8時までです)が開催されています。
下村良之介氏は 時々展覧会で目にしていたとても印象に残る作品であったため 亡くなられて10年も経ったのかと思いながらたくさんの作品に出会ってきました。紙粘土とは知らなかった 鳥シリーズは あらためてぞくぞくとした感動を味わいました。
会場の入口、正面の大きく一文字に広げたフクロウの絵が出迎えます。ぎょろりとこちらをじっと見つめるフクロウに微動だにしない緊張感をあじわいました。
一階では w ユージン・スミスの写真展があり 水俣を世界に知らしめた白黒の写真の繊細でかつ迫力を感じてきました。
京都文化博物館「KAZARI」かざり (8月2日~9月15日) は 日本人の飾りに対する究極の美意識が展示されています。見ごたえがありました。
暑い京都ですが 涼しい美術館で過すのも1つではないでしょうか。
暑い中 ご参加いただきありがとうございました。
参加者の方たちの自由な表現の世界が、ワーク開始と同時に繰り広げられ すばらしい2つのハート 3つのハートが出来上がりました。
親子の表現を通して、お子さんへの新たな発見や気づきがあったのではないでしょうか。 また お子さんにとっても お母さんへの以外な一面や 発見を感じとっておられるかもしれませんね。
アンケートを読ませていただきながら 表現を通して 親子の間で感性の共有ができているのではないかと感じました。
それが人と人との関係を構築することにつながるような気がします。そうした人と人との関係性の中に 「こころ」が作られていくのではないでしょうか。 大切なこころがあれば きっと希薄な親子関係や友達関係の中で起こる痛ましい事件は 起こってこないのではないかと考えます。 人と人との関係性を築く土台作りの1つとして このアートセラピーのカラーワークショップを発信していきたいと思います。
参加された皆さんから 「あたたかなこころ」をいただいたことを 今後の活動に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
次回8月21日のワークショップも 素敵な時間を提供できるよう準備したいと思います。