色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

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2010年8月8日(日)

親子でアート ~つくってあそぼう動物園~

[島本町ふれあいセンター] お申込受付中

2010年9月、10月、2011年1月

学校とのプログラムの活動

R中学、スペシャル授業活動と夜間中学のワークショップをおこないます。

 

2008 年 6 月 22 日

子どもと色のコミュニケーション

カテゴリー: 子育て — hara @ 4:07 PM

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最近子どもの成長に どのように対処していいのか戸惑うこともしばしばです。 
何を考えているのか。何をどう思っているのか・・・・突き放すと機嫌が悪く。かといって近づくとするりと逃げていきます。

「なにか言いたいことがあれば言いなさい」と問えば 伝えてくれていた時の方が腹が立つことも多かったけれどまだ気が楽だったな・・・懐かしく感じます。何か悩んでいるのは感じるのだけれど どこから関わっていいのか戸惑う日々が積み重なっていました。
 それに加えて 高校生の娘も・・・・連絡事項と必要あることのみ伝えるだけ。

そんな2人を見ていると なんだかいらいら 子どもの様子がおかしいなぁと感じることはできるのにどうすればいいのか どう理解すればいいのか焦りと不安がよぎってしまいます。

そんな折 色のアトリエの西田さん(色彩心理認定講師)が いい案を教えてくれました。
「親子で色のコミュニケーション」の内容を伝えて頂いたのです。

ちょうど子供2人と一緒にいる時間ができました。 最近はほとんど会話のない3人です。思い切って 「ねぇ こんどイベントするんだけ 色遊びしてみない?」ときりだしました。 携帯を片手にしていた長女は「べつにいいけど~~」と言い 下の娘は「・・・・」 私と長女の会話は聞こえているはずなのに 宿題から目を離しません。

最近、特に長女と距離感があり 確執がある関係です。
しかし カラー画用紙に向かうやいなや どんどん作業が進みどっぷりつかりだしたです。
「お母さん 色紙の切紙どうすんだっけ?」 「こう折ればいいんじゃない」などと会話がはずみました。しばらくすると 「ひさしぶりにほんま楽しいわぁ。 なんだかすっきりするな」と次から次に 素材と格闘していまた。 隣の妹が「な~~となく頭のなかでイメージできてきた。私もやってみるか。お母さん、私 破っていいか?わたしは今は赤や」 と 赤いカラー画用紙を取り出し 破って穴をあけました。作業していると 「母さんは 最初はいいんだけど いいなぁと思ってるとやりすぎて結局はドボンって感じだよね なんでそこで紫使うか?! 普通使わへんで!」と 厳しいお言葉です。そんなこんなで 最後は3人で別々に仕上げたものを一緒に1枚の台紙に貼って作品に仕上げました。作品を見ながら お母さんの今の気持ち・・・「解るような気がするわ。ドキドキ おろおろしてるんや。」 「いろいろ迷ってますねぇ。」 「 ポイントはきかしに使う色が3人が青で一緒やな 」と 子供たちが好きずきに感想を言いあい大笑いです。
 そんな中 父親が帰ってきて 最初の言葉が「このおどろおどろしいのはお母さんやな」と指さされてしまいました。「おとうさんはようわかってるわ」と子供の言葉でした。

なぜか 今までの空気がいっぺんに変わったのです。
翌日から 違和感があった隔たりが 消えたような気がしまた。翌日長女が 少しづついろいろなことを話してくれるようになりました。

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