

最近子どもの成長に どのように対処していいのか戸惑うこともしばしばです。
何を考えているのか。何をどう思っているのか・・・・突き放すと機嫌が悪く。かといって近づくとするりと逃げていきます。
「なにか言いたいことがあれば言いなさい」と問えば 伝えてくれていた時の方が腹が立つことも多かったけれどまだ気が楽だったな・・・懐かしく感じます。何か悩んでいるのは感じるのだけれど どこから関わっていいのか戸惑う日々が積み重なっていました。
それに加えて 高校生の娘も・・・・連絡事項と必要あることのみ伝えるだけ。
そんな2人を見ていると なんだかいらいら 子どもの様子がおかしいなぁと感じることはできるのにどうすればいいのか どう理解すればいいのか焦りと不安がよぎってしまいます。
そんな折 色のアトリエの西田さん(色彩心理認定講師)が いい案を教えてくれました。
「親子で色のコミュニケーション」の内容を伝えて頂いたのです。
ちょうど子供2人と一緒にいる時間ができました。 最近はほとんど会話のない3人です。思い切って 「ねぇ こんどイベントするんだけ 色遊びしてみない?」ときりだしました。 携帯を片手にしていた長女は「べつにいいけど~~」と言い 下の娘は「・・・・」 私と長女の会話は聞こえているはずなのに 宿題から目を離しません。
最近、特に長女と距離感があり 確執がある関係です。
しかし カラー画用紙に向かうやいなや どんどん作業が進みどっぷりつかりだしたです。
「お母さん 色紙の切紙どうすんだっけ?」 「こう折ればいいんじゃない」などと会話がはずみました。しばらくすると 「ひさしぶりにほんま楽しいわぁ。 なんだかすっきりするな」と次から次に 素材と格闘していまた。 隣の妹が「な~~となく頭のなかでイメージできてきた。私もやってみるか。お母さん、私 破っていいか?わたしは今は赤や」 と 赤いカラー画用紙を取り出し 破って穴をあけました。作業していると 「母さんは 最初はいいんだけど いいなぁと思ってるとやりすぎて結局はドボンって感じだよね なんでそこで紫使うか?! 普通使わへんで!」と 厳しいお言葉です。そんなこんなで 最後は3人で別々に仕上げたものを一緒に1枚の台紙に貼って作品に仕上げました。作品を見ながら お母さんの今の気持ち・・・「解るような気がするわ。ドキドキ おろおろしてるんや。」 「いろいろ迷ってますねぇ。」 「 ポイントはきかしに使う色が3人が青で一緒やな 」と 子供たちが好きずきに感想を言いあい大笑いです。
そんな中 父親が帰ってきて 最初の言葉が「このおどろおどろしいのはお母さんやな」と指さされてしまいました。「おとうさんはようわかってるわ」と子供の言葉でした。
なぜか 今までの空気がいっぺんに変わったのです。
翌日から 違和感があった隔たりが 消えたような気がしまた。翌日長女が 少しづついろいろなことを話してくれるようになりました。
6月19日(金)ご近所の地区福祉委員さんからお声がかかり、在宅の高齢者の方にぬり絵を楽しんでいただく機会がありました。ボランティア仲間のIさんと二人で伺いました。町の施設の一室に70代以上?の方が10名ほど集まってくださいました。みなさんぬり絵なんてとても久しぶりのようで、「見本がないとできない」とおっしゃる方もあり、少々心配しましたが、いざ始まれば、おしゃべりも忘れて集中するひとときも。特に、男性2名は迷うことなくスラスラと仕上げていきます。お見事!
ぬり絵の後は、昼食ボランティアさんが作ってくださったおいしい食事を皆さんと一緒にいただいてきました。心のこもった温かい手料理でおいしくいただきました。ありがとうございました。
今回のぬり絵は、色のアトリエのHさんがオリジナルで描いてくださったものなどです。特に季節のアジサイ、菖蒲など人気があり、その他花瓶の花や風景などを楽しまれました。残念ながら、Hさん力作の大津絵は細かくて難しいと敬遠されてしまったので・・・、また次回どこかで登場させたいと思います。Hさん、ごめんなさい。
また秋にも予定があるので、季節のぬり絵を用意して行こうと思います。
Hさん、またよろしくお願いします!
昨年に続き、今年も大阪の島本町社会福祉協議会主催で『心を元気にするカラーセラピー』と題してワークショップをしました。一般ママ向けコースと今回新たにマタニティママコースを設け各コースともに2回シリーズで行いました。町と社協の広報紙で告知をしていただき、今回も一般コースは定員を上回るお申込があり、残念ながら定員オーバーのためお断りせざる得ない状況でした。
始めはカラーセラピーって何?という思いで少し不安を感じながら参加されていた方も、いろいろなワークを体験されるうちにいろいろなことを感じられたようです。最後のワークでは、今まで使ったことのない色をたくさん使っていたり、色の幅が広がるということは、それだけ心の間口もひろがったように見受けられました。満面の笑みで帰られる姿をみることができ、色彩のセラピー効果を実感していただけたようです。
参加者の方の感想を少しご紹介します。
・気持ちよく気分がよかった。
・リフレッシュできた。心が軽くなった。気持ちを色におとすことで気持ちが片付くような感じでした。ふだん忙しくて気づかないほったらかしにしている気持ちを気づく大切さを知りました。
・自分の時間を作れておちつく時間ができました。
・自分のことを客観的に見られるようになった。
・色をぬるだけで、自分自身について思いがけない発見があり、とても有意義でした。
・終わった後、何か気持ちがすっきりした感じがした。いい気分転換になった。
・自身の気持ちを揺さぶられるような気がした。もう少し続けてみたい。
保育ボランティアさんが別室で子どもたちを見ていてくださるので、ママたちも集中して自分と向き合うことができます。ボランティアの皆さん、ご協力ありがとうございます!
お母さんの笑顔が子どもの笑顔に通じる、そう信じて、感じています。
2回のワークでいろんな気づきや発見があったようです。会場では充分にお話を伺えませんでしたが、また機会があれば、ぜひ聞かせていただけるとうれしいです。
このようなワークを常設で行って欲しいというお声を頂戴しました。私もぜひやりたいと思っています。少しずつ活動の場を広げていければと思います。今回参加をお断りした方々とも、ぜひ近いうちにカラーセラピー体験していただけるように活動していこうと思います。今回ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。社協の担当者の方もいつもありがとうございます。またよろしくお願いします。
写真もおってUPしようと思います!