イベントが終わりましたが、まだもろもろ後始末もあり いろいろなことを考えることに疲れました。 ちょっと休憩しよう と思い立ち 高島屋で 開催されている「滝」を見に行きました。
青い幻想的な世界が繰り広げられ、流れる落ちる滝の神秘的な世界が目の前に立ちはだかり、鳥肌のわくごとく放心状態の感など・・・・味わえるのかと 以前から本物の絵が見てみたいと 思っていた私は そんなふうに思い入れが募っていました。
疲れた体を 洗い流せるような絵に出会える・・・・・。と
会場のカーテンを開いて中に入ると、白く浮き上がった大きな壁面が視野入りました。 手すきの和紙に蛍光塗料で描かれた絵は ブラックライトに照らされた空間の中に、蒼いというより黒と白の世界で浮かび上がっていました
暗闇の壁に流れ落ちる滝は荘厳という言葉がふさわしいと感じました。
白い滝の流れと流れの間にある吸い込まれそうなブラックホールのような黒い闇・・・・・吸い込まれそう・・・この黒の闇の向こうに果てしない世界があるようだ、などと思いながら…-ただ、じっと見つめて立ち尽くしてしまいましたー…。
会場の観客は シルエット。
無機質な音楽と不思議な宇宙空間で漂ってきました
ただ ブラックライトであるために おしゃべりしている人の歯がブラックライトで浮かび上がり 雨模様だったために傘を持っている人の傘の柄が光り それはないだろう??という 残念な気持ちもよぎったことは確かです。
「美は生きる」 売店にあった中から、今日はこの本を手に取りました。
今までで 初めて出会った展覧会・会場でした。
帰りは 桜満開の木屋町を高瀬川沿いに三条まで歩きました。
途中久しぶりに 若き頃、通った築地(喫茶)に立ち寄りました。
懐かしいウインナーコーヒーは健在で、クラシックの音楽と千住さんの本を読みながらひと時、今日のブログを考えました。
うちのなかでくらい、子どもを好きに遊ばせてあげたらいいじゃない。
そう思っていました、自分が子どもを産むまでは。
でも、二年前に出産し、以来、子育てをしてみたら、あれあれ? 「さっさと片付けてよ!こっちはご飯作ってるんだからね!」と叫んでいる自分が…。
だって、子どもときたら、ブロック箱をひっくり返したと思えば、本棚から本を引っ張り出し、お次は薬箱の綿棒を一本いっぽんほおり投げ…、と、秩序もなく、際限もなく、ほっといたらいつまででも、部屋中をおもちゃ箱にして遊ぶんですから。
お片付けのことなんて、もちろんこれっぽっちも考えてない。1時間が経ち、2時間が過ぎ、3時間を数える頃になると、うち中がめちゃくちゃ。ああ、もう夕ご飯を作る時間じゃないの、もう!というわけで、冒頭の叫びになるのです。
うちのなかでくらい…。
そうです、その通り。家庭は子どもの安らぎの場所、お母さんは子どもの安全基地、周囲の大人の情緒が安定していれば、子どもの情緒も安定する。それに異論はありません。
でもね、お母さんも人間です。
掃除、洗濯、ご飯の用意。こまごました連絡やら用事。それをこなしながら、うちのなかを子どもの無法地帯にできる人もいるかもしれませんが、そうでない人もいます。
うちのなかで、子どもを好きに遊ばせる。
二年前までは、当たり前のことだと思っていました。
今は、たとえ一日でも、それができる人は神さまじゃないか、と思っています。
ちなみに、わたしは、よくそうしたいと思うのですが、最後までできたことはめったにありません。
ちなみに、うちのキャラメルさんだけは、娘が何をしようとも、怒りもせず、手を上げることもなく、もちろん「お片づけしよっか?」などと言ったこともありません。まあ、ネコだからね。
しかし、いい気持ちでお昼寝している横で、ひっきりなしに話しかけられようとも、いきなり尻尾をひっぱられて「しっぽ~、しゅぽしゅぽしゅぽ」と言われようとも、タオルを上からかけられてぽんぽん、バンバン叩かれようとも、黙ってじっとその場にうずくまり、子どもが去るのを待つ姿を見ていると、「ひとは所詮、ネコにはなれんなあ」などとアホなことまで思いかけてしまいます。
おっと、話がずれました。
でもね。
もし、子どもと一緒に遊びに行った先に、でっかい紙が一枚と、自分も楽しめるようなおもしろい材料がいっぱいあって、今日はこれを自由につかって、ここにお子さんの絵を描きます、お母さんも好きな色をつかって一緒に作ってくださいね、って言われたらどうします?
もちろん、いくら汚しても掃除するのは自分じゃないし、準備も後片付けもしなくていい。
来て、帰って、思い切り遊ぶだけ。
材料費だけ数百円、くださいね、って言われて。
楽しいですよね。ワクワクしちゃいますよね。
ついつい、子どもそっちのけで没頭しちゃったりして。
もちろん、子どもはいつものように走り回ったり、「いや!」を連発したりするかもしれないですね。または、出掛けにイライラして怒鳴っちゃったことが尾を引いてて、あ~、なんか楽しめない、ってときもあるかもしれません。
でも、ちょっと目を上げて、会場を見渡してみたら、来てるほかの子どものなかに、「わぁ!あの子に比べたら、うちの子なんて全然まし」なんて子がいたら、ホッとしちゃいますよね。
うちでは禁止の「クレヨンを両手で束にして画用紙にたたきつける方式」で、ガツン!ガツン!と絵を描いてる子どもの顔に、満面の笑みが浮かんでるのを見たら、「ええっ、こんな顔するんだあ」ってうれしくなっちゃいますよね。
お母さんも、スッキリ。子どもも、スッキリ。
たとえば子育て中のあなたに、そんな時間を提供するのが、色のアトリエです。
うちに来て、そういうのやってほしい、というお母さん方のグループ、そんな企画をここでやってほしいという行政の方、一度、色のアトリエにご相談ください。色彩心理を勉強したメンバーや、文字や色、かたちを通じて、人の思いを表現する仕事をしているスタッフらがお待ちしています。
駅前ショッピングモールまで出向いた時
偶然出会った作品に
ちょっぴり・・・和みました。
岩本 峯斉 「寄りそうて」
小さなスペースでしたが、迫力ある作品に惹きつけられました。
皆さんもどうぞ~
2008年3月9日(日)13:30~15:30(開場13:00)ひと・まち交流館京都2F大会議室。参加費1000円(当日払い/定員280名)。託児有(1000円、要予約/先着順)主催:きょうとお産といのちの会 後援:京都子育てネットワーク
お母さんのおなかの中にいた時のこと、おなかに入る前の時のことを憶えている子供達が多くいることがわかってきました。そこからわかった親子の不思議なきずな、子育ての大切なこと。
産婦人科医であり胎内記憶の研究で有名な池川先生のお話には、子育てが楽しくなるヒントがいっぱいです。
以前から興味があった胎内記憶のこと。その講演会が京都であるとわかり、まだ申し込んでませんが行きたいと思ってます。わが子は3歳になりましたが、まだ私のお腹の中での記憶や、生まれて来るときの記憶など、何も言ってくれません。もう少ししてそんな話が聞けるといいなぁと思ってます。わが子がどんなことを言うか楽しみ!