色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

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2008 年 2 月 26 日

はり絵の世界

カテゴリー: アート — hara @ 5:03 PM

今日の暦は友引 ということで こどもみらい館へチラシを持参しましたところ休館日でした。そういえば火曜日は休館日であることをすっかり忘れていました。 

仕方ないので夷川通りを 東に向って歩きました。初めて出会う街角には、おしゃれなお店が 点々とあり あっという間に寺町通りにでました。
寺町二条を下がったところに 小さな和紙のお店の2Fではり絵の世界「出井豊二作品」の看板が目にとまり 見てきました。町屋ふうの引き戸を開けると2Fへ「靴のままおあがりください」と書いてあるのでそのまま上がりました。

京の町屋風景をはり絵(きり絵を重ね立体感を出してある)で表現した作品。
朝早いギャラリーでしたので 私は3人目でした。静かなギャラリーで久しぶりに見る和紙の作品は寒さの中、落ち着いた穏やかな気持ちにさせられました。作品の中に 竹和紙そのものの色のグラデーションではり絵の「鍾馗(しょうき)」さんの作品がありました。
階段を降りたところに飾ってあった 白梅のはり絵も今の季節らしく目にとまりました。

一階のお店で見た若竹で漉いた白い和紙はまるで真綿のようなシルクを思わせました。

今朝は冷たい小雪混じりの雨が降っていました。アンティークな木工で彫金が施されていた用意してあった傘立から傘を取り出して通りを南へ下がって行くと 八木マリヨ展のポスターが目にとまり 白いギャラリーの2階に立ち寄りました。
 美術雑誌でこの方のお名前を目にしていましたので あの人だ!と思わず口ずさみ 紙に描かれたオイルパステルの色彩を堪能しました。大きなファイバーアートやパブリックアートの作品の方だと思っていましたが オイルパステルで描かれた青の作品の前できれいだなぁこの青と感動しました。 イタリアで制作されたという ふちをちぎった紙に墨色でドゥローイングされた作品は とてもおしゃれで 2つのギャラリーで見た紙の表現の違いに楽しい気持ちにさせられました。

「小さなかがくのとも」福音館書店の月刊絵本2.3月。八木さんの描かれた絵本が置いてありましたので 買って帰りました。

もしかすると、今日は、休館日に巡り合ったおかげで、素敵な時間を頂いたのかもしれません。

2008 年 2 月 21 日

参考)他の色彩NPOの活動

カテゴリー: アート — maki @ 7:44 PM

2/21の朝日新聞タウン欄に「アートとカラーでこころをつなごう!」というイベントを見つけました。日本カラーネットワーク協会の主催です。HPを見てみると、近藤良一先生の講演があり、その後ワークという内容のようです。大阪では、3月1日の午後に新大阪丸ビルで開催されます。障害者や子供が描いた絵を見て、こめられた思いや願望を知る。色のついたカードを使って自分を表現する体験も。参加費3000円で先着20名。

2008 年 2 月 20 日

今年の我が家のおでん

カテゴリー: 未分類 — maki @ 9:14 PM

昨年までおでんといえば長年母がつくっていた練り物中心のおでんでした。

しかし練り物中心だと味にあきてしまって、あまりうれしくないメニューでした。

主人が練り物は、そのまま食べるのがすきなので、今年はちょっと新しい味に挑戦してます。これがとてもおいしい!大ヒットです。

 国産牛すじ、たこ、里芋、大根、こんにゃく、玉子、定番練り物など入れてます。

関東出身の私にとっての新しい発見は、牛すじやたこ、里芋のおいしいこと!!

すべて下湯でしたり手間はかかるのですが、おいしいので苦にならず、前日から作業をして楽しんでいます。なかなか子供が小さく外食もあまりしないので、関西風のおでんをたべに行けないので、自分で作ってみてます。里芋をおいしく感じるようになるなんて私もそういう歳になったってことでしょうか。

 そういうわけで今晩もおでんです。とってもおいしくできました。

ことしは土鍋が大活躍で、週に2回は使ってます。特に寒く感じる今年の冬は温かいものが食べたくなりますね。

そうそう私はワインも大好きで、ワインアドバイザーの資格ももってます。

おいしいものの投稿もしたいので、カテゴリーも増やしたらいいかなぁ。

2008 年 2 月 19 日

子育て中のお母さんむけの活動について

カテゴリー: 子育て — maki @ 9:00 PM

これは、ここ数年私が力をいれている活動です。私も子育て中で、まわりにいろいろなお母さんたちがたくさんいるからなんですけれど。色のアトリエの活動のひとつとして京都でもやれたらいいかなぁ。

昨年は、地元の社会福祉協議会の主催で3回シリーズの企画をやりました。10組の方にご参加いただきました。託児つきだったので、お断りがでるほどの申込がありました。最後に感想をきいたアンケートを少しご紹介します。カラーセラピーの効果を実感していただけると思います。実際に満足度の評価も高く、3回のワークショップで自分の中に、何かしらの変化があったとほとんどの方が答えてくれました。

「自分と同じような子育て中の方のお話を聞きつつ、自分の子育てを振り返える良い機会となった。色で表現する方法が新鮮で楽しかった」

「たくさんの色を使って絵をかく機会なんてここ最近なかったので、とても楽しかった」

「自分の心の状態に少し気をむけるようになった」

「ゆっくりとした時間がすごせた。1回目はよくわからなかったが、2回目以降は楽しい時間をすごせた」

「久しぶりに自分のための色を楽しめてよかった。ズラッーと並んだクレヨンの色を眺めているだけでも楽しかった」

「久しぶりに色んな色に出会えてリフレッシュしました。普段は子どもの物ばかり目にとまるのですが、自分のための色探し楽しかったです。」

地元では今年も少し内容を変更してやる方向で検討に入りました。

自閉症の方を対象にした活動について

カテゴリー: 未分類 — maki @ 6:55 PM

今後の活動の参考になれば。以前におこなったワークのときの様子です。

自閉症児(幼稚園児と小学生)対象のワークショップでした。お母さんと兄弟もふくめて20組くらい参加されました。1回目は先方もどんな内容なのかがわからないので、すべてインストラクターの持ち出しでやりましたが、2回目では、1組1000円程度の画材費を負担してくださいました。

お母さんの声として、「自閉症とわかると、お稽古事が断られて、何もさせてあげられない」、「土曜日学校が休みでも、することが限られるから、こういうワークはありがたい」というのがありました。

ワークをしてみてインストラクターが感じたこととして、私の感想ですが・・・。自閉症の子どもだからといって特に特別困るようなことはありません。いつものように一人ひとりに対応するつもりで接すればOKです。しかし、そのため、インストラクター1人では、2組程度しか対応できません。

お母さんが、自分の子どもに対して、よその子と同じように取り組んでほしいと強く思っている。お母さんの気持ちに余裕がない。お母さんに対してセラピーの必要性を強く感じた。また自閉症児の兄弟も我慢をしいられることが多いようだ。やはり何でも自閉症の子どものことが先にあり、弟や妹でも障害のある兄姉を受け止めてあげている感じでした。 具体的に原さんのところに問い合わせがあるということなので、どう具体化できるか検討してはどうでしょうか。口コミでひろがることが考えられます。

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