色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

【最新イベント情報】

2011/7/23~2012/3/17

【活動報告】東日本大震災被災者への心のケア活動

 

2008 年 1 月 22 日

みゆちゃん卒乳日記 その2

カテゴリー: 子育て — fujino @ 11:16 PM

フジノです。

いよいよ二日目。

保育園にお迎えに行くと、「パイパ~イ!」とみゆが満面の笑みを浮かべ走ってきました。

「パイパイ、お休みだよ」と告げた途端、そっくりかえって大泣き。

泣き止んだと思ったら、いつも授乳しているスペースに「こっち」と、手を引いて連れて行こうとします。

「ごめんね、もうパイパイは終わりだよ」と言うと、またもや号泣。コートも靴下も身に着けようとせず、ひたすら泣くばかり。

ああ、今夜もか、と覚悟を固めつつ、帰宅して夕食を一緒に食べ、お風呂に入れ、就寝前の歯磨きまできた時、「・・・あれ?」。なんと仕上げ磨きの最中に、コックリコックリ、船を漕いでる!

そういえば、保育園からの連絡ノートにも、(前夜あれだけ泣いたのに)昼間はいつもどおり張り切って遊んでいましたと書いてあったっけ・・・・どうやらみゆちゃん、電池切れのようです。

あんのじょう、その夜は一、二度泣いただけで、すぐに寝入っていき、大人も安眠できたのでした。ありがたや、ありがたや。

そして翌日は保育園休みの日。

何となくだるかったので一日家で過ごしました。

昼間はご機嫌で、おっぱいを欲しがって泣くこともなく、ママのお膝で本を読んだり、お昼寝したり・・・。

しかし、しかし、今度は私の方がピンチ!

もう、おっぱいが張ってきて痛いの何の。

「四、五時間に一回くらい、圧を抜くような感じでマッサージしてみてね」と助産師さんからアドバイスをもらっていたものの、うまくできないよ~。どう説明したらいいのか、この痛み。一番近いのは、打撲かな。腫れてて、触ると「痛っ!」って感じ。痛みの元がおっぱいの中にあって、それがズキズキ、ズキズキ・・・。それを知ってか知らずか、コタツの上に上って「ジャ~ンプ!」と私の膝めがけて飛び降りてくるみゆ。おっぱいに頭があたるたび、「いたいッ!」。みゆの上機嫌と反比例して、次第に不機嫌になるママなのでした。

そのとき、インスピレーションがひらめきました。

みゆに助けてもらおう!

おもむろにセーターをまくりあげ、おっぱいをだして、「みーたん、ちょっとこれ、助けて」。

「うん!」

そのときの満面の笑みを、わたしは一生忘れないでしょう。

みゆはさっと駆け寄ってきて膝に乗り、何のためらいもなく、おっぱいを吸いはじめました。

どんどん腫れと痛みが引いていくのがわかります。

しばらく吸ったところで、みゆが顔を見上げてきました。

「みーたん、ありがとう。楽になったよ。ホント助かったよ」

しばらくおっぱいを見つめて、ちょっと触ったりしていましたが、私がおっぱいをしまい始めると、それ以上何もせず、膝から降りていきました。

今まで吸ってもらっていたものを、急に止めたらたまるのは当たり前。少しずつ抜きながらやっていけばいいんだ。それを全部自分ひとりでやる必要はない。今まで吸ってくれてた人にお願いしたっていいんだ。

あ~、また抱え込むとこだったわ。

子どもは、大人が思う以上に、大丈夫。

義理の姉のことばをしみじみ、実感した出来事でした。

ちなみにその日の夜は、「パイパイ」とは言ってみたものの、泣くこともなく、自分から目を閉じて寝入っていきました。激しく泣く姿と、穏やかに寝入っていく姿、実は表裏一体なんですね。

「手のかからないいい子」じゃなくていい。

どうぞ親が困ることもしてください。

それこそが成長のしるしになるんだね、みーたん。

何だかとってもうれしい母なのでした。

イスラーム文明と音楽

カテゴリー: アート — hara @ 12:48 AM

夜7時から9時まで基調講演「龍村あやこ」氏 のお話を聞きに行ってきました。あまり音楽がわからない私は 難しいお話の中で流れたアラブの曲、デュートという楽器の音がとても心地よく 血液が体の中で沸き立つ感覚がありました。なんともいえない音が頭の両左右でスピーカーのようにステレオ的に響いていました。 イラン・トルコ・イラクの音楽は神との合体を肉体を通して感じるのだそうです。 感情の向こう側にある世界なんだろうなぁと 寒い北山を帰りました。子どもと約束したケーキ屋さんは夜遅いのに開いていて 夕食を任せた次女に感謝しながら ケーキを買って帰りました。帰って食べた娘の手つくりの 坦々麺がとてもおいしかったです。

2008 年 1 月 21 日

みゆちゃん卒乳日記 その1

カテゴリー: 子育て — fujino @ 11:04 PM

こんにちわ。フジノです。

ただいま妊娠6週。お腹の赤ちゃんのことを考え、昨日、娘の卒乳を決めました。

授乳していると子宮が収縮して、流産のリスクが高まるのだそうです。 

娘のみゆは現在1歳10ヶ月。

「みゆちゃんがパイパイ飲むと赤ちゃんのベッドが揺れるんだって。赤ちゃんが安心して眠れるように、パイパイをお休みしようね」

 そう話すと、「うん」とうなづいたみゆ。

しかし、夜はそう甘くはなかったのでした。

布団に入り、添い寝をしている私のおっぱいをまさぐる→「みゆちゃん、パイパイお休みだよ」→号泣→30分近く続く→泣きつかれて寝る→1時間前後で泣いて起きる→おっぱいをまさぐる→「みゆちゃん、赤ちゃんを守ってあげようね」→号泣→泣き続ける→泣き疲れて寝る→再び泣いて起きる→以下略

の繰り返し。

激しく泣く娘は、勢いあまって二度も夕食を戻し、その都度シーツがえというおまけまでついてきました。

夫は途中でリビングのコタツに避難し、布団の上で寝ていた猫たちもなぜか彼の後について移動。こちらは最後まで付き合って、明け方ようやく30分ほど眠りました。

そして、いつもよりは遅く起きてきた娘。

顔を見てびっくり。

だって、トレードマークのくっきり奥二重のまぶたが、腫れて一重になっているではないですか。

普通にこちらをみているだけなんだろうけど、なんだか恨みがましそうに見える・・・。

こうして第一日目は終了したのでした。

« より古い投稿

Powered by WordPress