色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

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2009 年 6 月 16 日

みゆママの子連れでお出かけ日記 第二回 三歳児健診

カテゴリー: News, 子育て — fujino @ 11:38 PM

今日はみゆの三歳児健診だった。

午前中は幼稚園に行かせ、一時半頃にタクシーで虹とともに幼稚園に迎えに行く。
虹はスリングである。ベビーカーにしようかとも思ったが、みゆと手をつなげないので止めた。

幼稚園の門をくぐると、園丁にしゃがみこむみゆの姿。
既に夏用の上着を着て、カバンを肩にかけ、準備万端である。

門をくぐったあと、走り出し、タクシーの手前でこける。
「ママ~、涙涙涙」
珍しくない。よくこける子である。

三歳児健診の会場は、山科保健所。運転手さんが気を利かせて、山科区総合庁舎の駐車場側に止めてくれた。ここからだと入ってすぐが保健所だ。

二、三歩、建物の中に入ったところで、立ち止まるみゆ。
「ど、どうしたん、みゆちゃん」
「行かない」
「え? いや、あの、行かないって、今日健診だから、行くよ」
「イヤ、行かない」
薄暗い屋内に何かを感じたのか、根が生えたように廊下の真ん中で立ち止まるみゆ。
始まる前からこれか・・・1歳半の頃はまだ訳わかってなかった分、楽だったなあ。
そう思いながら、必死で説得を試みる。

「えーと、あの、そうだ、じいじが待ってるよ」
じいじとは、今日、仕事仲間のOさん夫妻が来るのだ。
うちの両親とほぼ同世代で、みゆを孫のようにかわいがってくれている。
じいじと聞いて、みゆの目がうごいた。
「じいじ、どこ?」
「じいじはねえ、今車の中。健診が終わる頃にあわせて、ここに来てくれるの。みゆちゃんが検診受けたら会えるよ」
「車の中?来る?」
「うん、来るよ」
よかった、歩き出した。始まる前から泣かれちゃ気が重いところだった~。

名前を呼ばれて、椅子に座った保健師さんと向かい合って座る。
「お名前は?」
途端、うしろをくるっと向くみゆ。無言。人見知りである。
「いくつ?」
これには指を三本立てて、こたえた。
「普段はお名前言えますか?」
向き直って母に聞く保健師さん。
「ハイ、たまに、『みゆちゃん』と呼ぶと、『違うの、ふじのみゆちゃんて言って』と訂正されます」

続いて発達検査。
四個の赤い積み木で保健師さんがトラックのかたちをつくる。
「同じの、つくれるかな?」
「ママ、やって」
「あ~、ママ見てなかったからわかんない。みゆちゃん、教えて」
するとひょいひょい積み木を積んでトラックをつくるみゆ。
これで調子に乗ったか、続く、カードを見て、描いてあるものの名前をこたえるという課題もなんなくパスした。

「予防接種は、えーと・・・あれ、お母さん、ポリオの二回目してませんね?」
「はい、あの、1980年以降、国内でのポリオ感染の死亡例は一例のみで、しかもそれはポリオの接種をした子のおむつを代えたおじいちゃんが感染して死んだ、という話を聞いて、何か、わたしの中で接種する意義が薄れてしまって・・・」
「そうですか、わかりました」

ここはちょっと緊張していたのだが、あっさり終わった。

あとは歯科検診に、身長・体重計測と、お医者さんによるモシモシで終わり。

三時半ちょっと前に終わった。正味1時間ちょっとであった。

駐車場に出ると、ちょうどOさん夫妻が車で着いたところだった。
ナイスタイミング。早速おばあちゃんのお膝に乗って、ご満悦のみゆでした。

そして、車内では負けじと声を張り上げる虹ちゃんの姿も見られたのでした。

2009 年 6 月 5 日

親のためのカラーセラピーワークショップしました

カテゴリー: 子育て — maki @ 12:34 PM

大阪の島本町社会福祉協議会主催の子育て支援企画として、今年は5月と6月に行っています。平成19年の秋、平成20年の春に続き今年で3年目となります。

5月は14日と28日に行いました。インフルエンザの発生で、もう一クラスの開催が6月に延期になったものの、5月コースは無事先週終了しました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

終了時にアンケートという形でご感想をいただいています。短時間にできるぬり絵を使ったワークが中心でしたが、「リラックスできた」、「楽しかった」、「冷静になれた」といった声が多く、「自分の気づいていないことに気づくことができた」、「まず自分を知り、自分を受け入れることの大切さを再認識した」といった感想がありました。

子どもにも体験させたいというご意見もありました。今回もお母さんがワークショップに参加している間は、子ども達は別室で保育ボランティアさんと遊んで待っていてくれました。毎回ですが、保育ボランティアの方のおかげで、お母さんだけのワークができています。本当にありがとうございます。

そんなわけで、私も原さんのように絵の具ライブ(全身使った絵の具遊び?)を島本でもやってみようかなぁと考えています。このブログを見て、どなたかご希望の公園はありませんか?私が行きやすいのは緑地公園ですが、小さい子どもとお母さんが参加しやすいのはどこでしょうか?ご希望あれば、ぜひコメント入れてください。

来週から6月コースが始まります。また新しい出会いを楽しみにしています。

2009 年 5 月 28 日

公園ライブ

カテゴリー: 子育て — hara @ 8:22 PM

 先日,絵の具をかかえて 公園へ。

ちょっとバタバタした時間の中 小さな子供たちと遊びたくなりました。

初めは なんだろこの人??って遠巻きに見られていましたが、 よかったら遊んでくださいと声をかけると一組の親子が訪れてくれました。
それにつれられて興味を持ってもらえたのか 2組の親子が来て下さったのです。いつの間にか子供たちの世界が繰り広げられました。

絵具で汚れた手を気にしては 濡れタオル手に付いた絵具を拭きとっていた子供たちも 絵の具の面白さにいつの間に紙コップから流れ出た絵具と戯れていました。

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2009 年 4 月 24 日

みゆママの幼稚園日記「第二回 初・保育参観」

カテゴリー: News, 子育て — fujino @ 6:30 PM

みなさん、こんにちわ、フジノです。

今日は初の保育参観に行ってきました。
保育参観と言うのは、小学校で言う授業参観のようなものです。
親が教室まで行って、子どもの普段の姿を見せてもらい、
先生のお話を聞く、というアレですね。

さらに、今回は、各クラスから学級委員選出(幼稚園は文部科学省管轄の「学校」なので、「PTA」もあるのです!)もあると聞き、「もし必ず役をやらねばならないのなら、先手を打って(?)書記に立候補しようか。いきなり会長とかになったら大変だしな~(←冷静に考えれば、新入生の親が会長なんて普通ありえないのに、興奮のあまり妄想している)」などど画策しつつ、臨んだ初・保育参観なのでした。

朝起きると、晴天。気持ちのよい陽気の中、ベビーカーを押して家を出ました。
幼稚園の手前の坂まで来ると、いるいる、自転車に乗ったお母さん、私と同じく、下の子を連れたお母さん・・・。みんなで一列になって坂を上っていきます。

かんぬきを外し、門を入ると、園舎のなか、子どもの元気な声がいっぱいに響いています。
ベビーカーからコウを降ろし、顔見知りのお母さんや担任のイケダ先生に挨拶しつつ、「さて、ミユちゃんは・・・?」。姿を探しましたが、なかなか見つからない。
副担任のトミタ先生に、「すみません、ミユ見ませんでした?」と聞くと、一緒に探してくれました。

「あの、ミユ、どうですか? この三月まで保育園に行っていたので、集団生活の経験はあるんですけど・・・」
「ああ、通りで~。ミユちゃん、こないだの延長保育のときも、慣れている感じだったので、そうじゃないかと話していたんですよ」

そう聞いてホッとする母。と、

「あ、でもミユちゃん、人から触られるの苦手ですか?」
「? 人からですか?」
「ハイ、こないだ、年長さんが、肩を後ろからトントン、ってしたら、『イヤ』とふりはらっていたようだったので・・・」
「ん~、遊びに夢中になっているときは、手を出されるのをイヤがったりすることはあるんですけど・・・」

と話していて気がついた。

「あ、もしかして、それは私の癖を真似しているのかもしれません。家で仕事をしているので、つい夢中になってるときに抱きつかれると、『ミユちゃん、止めて!』『ママ、一人にして』と言って体からゆすぶり落としちゃうときがあるんですよ」

などど話しながら、お庭を一回りして、受付のタタキまで戻ってくると、いたいた、ちっこい体に満面の笑みを浮かべて、「ママ!」と振り向いたミユ。

ちょうどそこで担任の先生から「お部屋に入ってくださ~い」の声。
ミユと手をつないで、靴を脱ぎ、お部屋に入って見学することにしました。が・・・。

お部屋では、弧を描くように並べられた椅子に子ども達が着席しかけているところ。
「ミユちゃんも座ろっか?」声をかけると
「イヤ、ママのお膝がいい」
「え~、でもみんな椅子に座ってるじゃん。ママ、後ろにいるからさ」
そう言った途端、
「・・・イヤ~~~(号泣)」

床にうつぶして、激しく泣くミユ。
もう登園してから10日過ぎてるんですけど、まさか毎日これですか?
驚きつつも、仕方ないので、コウを床に置いて、ミユを抱っこ。
そのままヒザに抱かれたまま、先生から差し出されたさまざまなシールのなかからお気に入りの一枚を選んだミユでした。

続いて、講堂での先生紹介。
離れないミユと手をつないで、講堂へ。
園長先生ほか、すべてのクラスの先生が、自己紹介してくれました。
入園式の時にも一度教職員紹介はありましたが、まだお名前とお顔が一致していないので、ありがたい。

そこで、コウを出産したM助産院のスタッフのマツモトさんを見つけました。
「キイチくんは?」
「うん、元気元気。もうずっと通ってるからね~」
「いいなあ、うちは抱っこ抱っこだよ」
「コウちゃん、抱っこしててあげようか」
「え、いいの!?」
「泣いたら連れて行くから、ミユちゃん抱っこしてあげて」
「ありがとう(T_T)/~~~」

こうして、違うクラスのお母さんにニコニコと抱かれて行ったコウでした。

再びお部屋に戻って、先生から、園バスでの登園時の連絡の仕方や、絵本の貸し出しについての説明を聞きました。

待ちきれず、お弁当を開いて食べ始める子たちもいるなか、ミユはこれでもか~とくっついてくる。「ミユちゃん、おべんと、食べたら?」「イヤ。ママと一緒に食べる」おなか空いてるだろうに、頑固に言い張るミユ。降ろそうとすると、また「エーン」と涙がこぼれるので、抱っこ。

気になる学級委員選出は、お二人のお母さんが立候補してくれて、あっさり決まりました。妊婦さんや未就園児のいるお母さんは、子どもの手が離れてから役をするようにしているのだそう。妄想は無用でした(^_^;

そして、お話が終わり、ミユと一緒にカバンのあるロッカーまで行きました。既に食べ終えた子どもたちはどんどんお外に遊びに行っています。

しっかりした手つきで、カバンからお弁当とコップの袋を取り出し、自分の椅子に腰掛け、お弁当袋からお弁当を取り出し、箸箱を取り出し、そこから箸を出して、お弁当箱の蓋を開け、サンドイッチをつまんで、パクリ。

「うわ~、一人でできるやん!」
単純に感動する母に向かって、これを見せたかったんだといわんばかりに笑ってみせるミユ。
「すごい、凄い」
家でもしていることだけど、外でするのを見ると、ひとしお深い感動に浸る母でした。

調子よく、パクリパクリと食べていくなか、お友だちはどんどん席を立ち、とうとう、隣の席のタイヨウくんとミユの二人を残すのみとなりました。
この二人、三月生まれの小さめの体つき、そしてショートカットと何となく似通った雰囲気があります。広い机に並んで座った後姿、何かほのぼのとしています。 

ここにトミタ先生が声かけで応援に駆けつけてくれます。
途中まで来て、「もう食べない」と言うミユに、ママも「え~?!残すの?エーン、ママ悲しいよう、エーンエンエン」と泣く演技で対抗。
「お母さん泣いてるよ、あ、ミユちゃん食べてる食べてる、そうそう、ああっ、全部食べた~」とトミタ先生もからんでくれて、無事「見て!ピカピカ!!」と誇らしげに食べ終えたミユでした。

「クラスではほとんど泣いてるとこみたことないです」
と担任のイケダ先生。
「そうなんですか? じゃあ、今日はたっぷり涙をサービスしてくれたんだ」
おしゃべりする横で、おおっ、女の子同士の本の取り合いが始まった。
ミユとワカナちゃんが、絵本をとりあって「イヤ、イヤ」の応酬、そして胸を押しのけられて、小さいミユがひっくり返った~ウワーン!!!

「向かっていきますね、ミユちゃんは。芯の強いお子さんですね」

さて、ママはそろそろ帰ろうかなあ、おなかも空いたし、と立ち上がると、「ミユちゃんも」と追いかけてくるミユ。

「ミユちゃんはバスでしょ?」
「イヤ、バス乗らない」
再び頑固に言い張るミユ。
「え~、そんなこと言ったらバスの運転手さん、悲しがるで。運転手さんのところ言って聞いてこよ」とミユを抱え上げたイケダ先生。
受付の横で、顔見知りのお母さんと立ち話していると、

「お母さん、ミユちゃん、納得しました」とイケダ先生。
「バスの運転手さんのところまで行ったら、『バスで帰る』だそうです(^^)」

子どもの「イヤ」も扱い方次第だなあと、ベビーカーを押して坂を下りながら思いました。

そんなこんなの幼稚園生活、次回は「親子遠足」です。お楽しみに(*^_^*)。

2008 年 9 月 15 日

赤ちゃんが誕生しました。

カテゴリー: 子育て — hara @ 8:30 AM

9月11日 色のアトリエのスタッフ 藤野さんに第2子が誕生しました。
おめでとうございます。 9.11は心に残る日付です。

彼女が大きくなったとき 9.11はどのよううな気持ちで受け取るのかなぁと思ってしまいました。

 おめでとうございます。

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