自閉症の方を対象にした活動について
今後の活動の参考になれば。以前におこなったワークのときの様子です。
自閉症児(幼稚園児と小学生)対象のワークショップでした。お母さんと兄弟もふくめて20組くらい参加されました。1回目は先方もどんな内容なのかがわからないので、すべてインストラクターの持ち出しでやりましたが、2回目では、1組1000円程度の画材費を負担してくださいました。
お母さんの声として、「自閉症とわかると、お稽古事が断られて、何もさせてあげられない」、「土曜日学校が休みでも、することが限られるから、こういうワークはありがたい」というのがありました。
ワークをしてみてインストラクターが感じたこととして、私の感想ですが・・・。自閉症の子どもだからといって特に特別困るようなことはありません。いつものように一人ひとりに対応するつもりで接すればOKです。しかし、そのため、インストラクター1人では、2組程度しか対応できません。
お母さんが、自分の子どもに対して、よその子と同じように取り組んでほしいと強く思っている。お母さんの気持ちに余裕がない。お母さんに対してセラピーの必要性を強く感じた。また自閉症児の兄弟も我慢をしいられることが多いようだ。やはり何でも自閉症の子どものことが先にあり、弟や妹でも障害のある兄姉を受け止めてあげている感じでした。 具体的に原さんのところに問い合わせがあるということなので、どう具体化できるか検討してはどうでしょうか。口コミでひろがることが考えられます。
