色のアトリエ

 色のアトリエは京都を中心に活動中 誰もが自由に色を楽しむ時間を提供するボランティアグループ。

【最新イベント情報】

2011/7/23~2012/3/17

【活動報告】東日本大震災被災者への心のケア活動

 

2008 年 5 月 4 日

ふるさと記 1

カテゴリー: 未分類 — hara @ 7:52 AM

20080504.jpg 

年老いた両親の介護の手伝いと思い4月末 島根県に行ってきました。

最近は世界遺産に登録された石見銀山の観光案内で注目を浴びているようです。京都から新幹線に乗り、広島から高速バスで中国山地を縦断します。

バスから降りて訪ねると温かく迎えてくれる同級生の夫婦がいます。2人でお店を構え いつ訪れても幼かった時と同じように接してくれます。 食事をするためにそのお店に荷物を置かせてもらおうとすると おにぎりくらいつくれるから パンもあるからと声をかけてくれます。コンビニで買ってきたアイスクリームを お土産がないからと渡すとおいしいよと言って食べてくれる二人でした。
お客も来ないんだからと言いながら 訪れるお客の接待をしながら私に付き合ってくれて、いつも相手のことばかり考える優しさに 感謝です。

私が生まれ育ったところは 山深い山村です

認知症と老齢の母親と 老化の一歩をたどる父の日々の生活を支えている姉の生活に少しでも役に立つかと 過ごしてきました。

7年前Uターンしたシングルマザーの姉は、介護をしながらお米を作り始め 小さな陶芸工房を持ち 作品を作り展覧会に出したり お店に展示したり 考えられないほどのパワフルで過ごしています。
お米や野菜の苗を植える時が 一番うれしいと話し 物が育つということがどれほど楽しいかといつも話してくれます。そんな話をしていると夜中の2時3時になり 隣で母の呼び声につきあい、結局朝を迎える日々を過ごしました。

姉が小学校で 学童保育のボランティアをしているというので その場所にお邪魔することにしました。1年生が2人という学童保育です。子どもは数えるほどしかいない学校になっていました。
小学校はとても古く木造建築です。40年ぶりに訪れた校舎は幼き頃の思いがあふれんばかりによみがえり 5月の風が子どもだったあの頃に戻してくれました。

 姉の代わりと言うことで 私は、先日のみやこメッセで行ったカード作りセットを持参することにしました。またその様子は次回 ふるさと記2で紹介します。

 

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード トラックバック URL

コメントをどうぞ

Powered by WordPress